親の介護で自分の人生を変えない為に!親が喜ぶ介護とは?

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介護は自分の人生を変えてしまう?

家族を介護するのは当たり前のこと。育ててもらった恩返しなんだから、つらいなんて思ってはいけない。

でもやっぱり介護は辛いものです。

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しかも子育て同様にその悩みは他人には理解してもらえないものです。

でも考え方によってはその時間こそが大切に思えるかもしれません。

 

出口の見えないトンネル?

誰もが歳をとり老いていきます。仕方の無いことだと分かっていても、いざ自分の親が病気になったり認知症になったりしたときには、途方にくれる人が多いのではないでしょうか。

又俗に言う「まだらぼけ」と言う時期は、本人にもまだ自覚があるので認知症になってしまったという不安で、精神的にとてもつらい時期でもあります。

しっかりしていた人ほどそのショックも大きいようで、性格が変わってしまうほどのストレスになってしまいます。それを傍で支える家族も、どう対処していけばいいのか悩んでしまうのです。

更に症状が進んできて徘徊をしてしまったり、食事や生活の介助が必要になってくると、自分の仕事や生活まで一変してしまう事にもなりかねません。自分の時間も楽しみもなくなってしまいます。

赤ちゃんの頃に戻ったみたいだと誰もが言いますが、赤ちゃんは成長していくのに、そうではない親を見て出口のないトンネルにいるような錯覚になる事もあるようです。

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介護の悩みは切なくて悲しい

優しくしたいのに、ついつらく当たってしまう。

何度も何度も同じことを聞かれて、最初は優しい声で応えていてもイライラが募って「もう!いま言ったでしょ!!」と声を荒げてしまう。そしてそんな自分に腹が立ってまた落ち込んでしまう。

認知症の介護ってそんなことの繰り返しです。

でも相手は、幼い頃の自分をそうやって育ててくれた人なのですから、切なくて悲しくて、どんどん自分を責めて追い詰めてしまうのです。

そんなとき、なかなか前向きにはなれないし、楽観的にも考えられないものですが、視点を少しだけ変えてみませんか。

 

いつかは自分も介護される!!

もしも自分が介護される側で、目の前で我が子が苦しんでいたらどんな気持ちになるでしょう。

自分を大事に思ってくれてる事で悩んでいたら、なんて声をかけてあげたいと思いますか?決して自分の子供を責めたりはせず、心からありがとうって思うはずです。

親の面倒を他人に任せてしまおうなんて罰当たり!とは、決して思いません。

介護は1人で無理をせずに他人の手も借りましょう。デイサービスやボランティアに頼って、自分の時間をちゃんと作りましょう。

親が見たいのは、子供の笑顔だと言う事を忘れてはいけません。いつかは自分も歳をとるのですから、介護の悩みは逆の視点で考えてみましょう。

「そんなふうに自分を責めないで」それが親心ではなのですから。

 

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