夫婦の会話がないのは無関心?コミュニケーションに必要な事とは?

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会話のない夫婦が多い?

「旦那と会話なんてないわよー」という同世代の声をよく聞きます。

確かに結婚して30年近く一緒にいると、お互いの存在が当たり前になり、会話しなくてもわかりあっているとか?今更夫婦で会話する事もないとか?

では、会話がない=夫婦円満ではないということなのでしょうか。

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キャッチボール?壁当?

会話というのはよくキャッチボールに例えられますよね。

「うちの夫は食事をしながらその日の出来事を私に話すの。でもリアクションは求めてないのよね。ふんふんって聞いてあげるだけでいいみたい」

下手に自分の意見を言えば機嫌が悪くなるときもあるから…、なんて会話も熟年の夫婦では良くあるようです。でも奥さんにしてみればそれは会話とは思っていないのです。

確かに会話がキャッチボールであるのなら、それは会話ではないかもしれません。でも奥さんが相槌を打ってくれることで旦那さんは満足なんです。

勿論奥さんと旦那さんが逆の場合もあります。実はそのパターンの方が多いのかもしれませんね。

これでコミュニケーションは取れているのでしょうか?

 

ボールすら戻ってこない!

そこに相手は存在するけれど話しかけたくもない、という状態になってしまったらそれはもうキャッチボールでもなければ、壁当てですらないですよね。

相槌がとても迷惑そうだったり、いちいち反論されたりすると段々話す気が起こらなくなります。それはつまり「肯定してもらえない」という不満でもあります。

人間は肯定してもらえないと不安になるものです。

言葉は気持ちを伝えるためのものですから、それを否定され続ければどんどん気持ちが離れてしまうのです。

ただここで大事なのは、投げ方に問題はなかったか?ということです。一方的な都合でボールを投げていませんか?

誰だってまだ構えていないところにいきなりボールを投げられたら面食らいます。相手のコンディションだって考えなければいけません。そういう気遣いはあったでしょうか?

お互いが気持ちよく会話をするためには、やはりそれなりの気遣いが必要ですよね。

お付き合いを始めた頃は、きっと当たり前のようにそれをしていたはずですよね。

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必要なことは伝え続ける

夫婦の会話がないのはお互いに無関心だからでしょうか?どちらかといえば、必要性を感じていないからという部分が大きいのかもしれません。

上手くいってないから会話がないのではなく、上手くいっているから会話をする必要がないということもあると思います。

ただそれに慣れてしまうことで、本当に必要なことまで伝えられなくなってしまう事があるかもしれません。

それによって夫婦のコミュニケーションが取れなくなる事が一番怖いことですね。

 

一見壁当てに思えるような会話だとしても、会話を続ける事、言葉や気持ちを伝え続けることがコミュニケーションにはとても大切な事かもしれませんね。

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