別居したいけど専業主婦だから我慢する?生活費を確保するための方法とは!?

専業主婦の私が別居を考えるなんて大胆すぎる?

「別居したいけど生活していけるか心配」

そんな思いが頭をよぎります。でも別居は誰にでも起こりうる事!非現実的な事ではありません。しかも突然やって来る事も・・

そんな時心配なのは生活費の事です。

「私専業主婦なんだけど・・」

別居の生活費、専業主婦はどう考える?

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今や結婚している夫婦の3組に1組が離婚をする時代です。と言う事は別居している、または離婚予備軍の夫婦はまだまだ確率が高くなると言う事です。

別居や離婚まではいかなくても、そう考えている夫婦はもっと多いと想像がつきますね。でも女性の多くが別居や離婚を留まる理由にお金のことがネックになっている人も多いはず!特に結婚してからずっと専業主婦だった人は、

「私は専業主婦だから、夫がいないと生活していけない」

「別居したいけど、貯金もないし、正社員で働く自信もない」

そんな思いが頭をよぎります。こんな時改めて女性は弱いと感じます。

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別居したいなら!!

子供が小さければ専業主婦の確率も高くなるわけです。子供がいる専業主婦が別居を考えた時、その生活は一変してしまう!という事は想像がつきます。

今ままでずっと専業主婦をやってきたのです。別居をしたら専業主婦でいるわけにはいかないのです。そう考えると専業主婦の別居は大変です!!

何が大変なのか?ってそれは勿論お金の事です。仕事探せばどうにかなる!!と楽観的に考えて、思い立った行動を取るのは少し危険です。

まして小さい子供がいる場合は尚更です。

貯金はありますか?

別居したら生活費はいくらかかるか知ってますか?

働いて、いくらの収入が得られるか把握していますか?

夫から生活費がいくらもらえるのかわかっていますか?

そんなことをじっくりゆっくり考えることが最低限必要です。

何事も準備が大切ですね。

婚姻費用(生活費)とは

夫婦が別居した時は収入が高い方が婚姻費用を支払う事になります。でも必ず貰えるか?というと、別居の原因が妻の方にあった時、減額されたりもらえない事もあるので注意が必要です。

そうではないなら夫は専業主婦の妻に生活費を支払う義務があります。子供がいれば養育費も請求できます。もし夫が話し合いに応じないとか、支払いを拒否するようなら「婚姻費用の分担請求調停」を申し立てることができます。

少しハードルは低くなりますね。でも婚姻費用(生活費)の額は夫の収入によって変わってくる事も知っておかないといけません。いくら別居の生活費がかかるからと言っても、ないものは払えないのです。

その代わりあるものは払う義務がある!という事です。

その場合は国が定めた算定表を参考にしてください。

算定表

婚姻費用の中には家賃や子供の養育費や教育費、生活費も含まれますから、算定表で大体の相場を確認しておく事が大切です。

また専業主婦の場合、実家に戻る選択をする人も多いと思います。別居先は実家と考えている人は、実家に戻っても生活費はもらえる?で確認してください。

別居前にやっておきたい事

どうしても今すぐ!!今すぐに別居したいという理由がありますか?

例えば、暴力やDV、借金で追われている・・・等身の危険を感じる場合は一刻も早く!という場合はあります。

でも大抵の別居の場合は、考えて考えて・・それでも別居を選択するという人が多いと思います。なので多少の時間があると考えられますよね。その間出来る事を準備しておくことが大切です。

それをする事でスムーズに別居をして、その後の生活も不安なくスタートする事が出来るはずです。

貯金をする

専業主婦の弱みは自分で稼いだお金がない!と言う事です。でも別居を考えるならある程度の貯金は必要です。新しく生活をするわけですから、何かとお金はかかります。

今貯金がないという人は何とか少しでも貯金をする事をお勧めします。

預かった家計から節約して少しずつ工面するか、自分が働いて稼ぐか・・しか収入を増やす方法はありません。

家から出られない!という人は、最近はインターネットを使った仕事もありますから自宅で動いて稼ぐ。。と言う事もできます。

とにかく少しでも多くの貯金が必要になるはずです。

住む場所を決める

普段から賃貸情報や物件の相場などを確認しておくことも必要ですね。住む地域によっても家賃の相場もかなり変わってきます。環境はいいけど家賃が高い。家賃は安いけど、駅から遠いなどなかなか希望に合う物件は探すのも大変です。

子供がいる場合は子供の学校の事も考えないといけません。転校となると少しハードルも上がりますからね。

どのくらいの家賃なら出せるのか?どのくらいの間取りが必要なのか?と言う事も考えておきましょう!

生活費の概算を確認しておく

いざ別居をしたら、家賃や光熱費、食費や子供の養育費や教育費、その他、生きていくために最低いくら必要なのかを計算しておきましょう

そのあたりの家計費の計算は専業主婦は得意分野ですね。

婚姻費用はいくらもらえるのか?を調べておく

最初に書いた婚姻費用がいくらくらいもらえるのか?夫の収入や子供の年齢から確認しておきましょう。勿論その通りの金額がもらえるとは限りません。

でもだいたいの金額の想定ができれば生活に必要な不足分もわかりますよね。

不足分を何とか補う事を考える!と言う事になります。

仕事を探しておく

今まで専業主婦だったけど別居となると働かないわけにはいきません。中には働かなくても・・という人もいるかもしれませんが・・

でも今まで専業主婦だったのにいきなり慣れない正社員では心身ともに疲れ切ってしまうかもしれません。生活の為には仕方のない事!!と自分を追い込んでしまわないようにしてください。

そのためにも別居前から少しずつ仕事に慣れる事も必要ですね。頑張りすぎて、無理をして身体を壊してしまっては本末転倒です。

今、自分にできる事、できないことを見極める事も大切ですね。

大事なのは自分自身なのですから。

親に相談する

仕事の事もお金のことも、子供の事も、ぜーーんぶ1人で抱え込んで、解決しようとするのはとても大変です。専業主婦の場合はあまりに生活が変わってしまう事もあります。

1人で頑張らずに親や親せき、友達などに相談してみましょう。一番いいのは親に相談して、助けてもらえる事は助けてもらう!というスタンスが安心なのかもしれません。

親に心配をかけたくないという気持ちもわかりますが、困ったときの家族でもありますから。。

思い切って打ち明けてみると道が開けるかもしれません。

弁護士に相談する

そんなにスムーズに別居の話が進まない時もあります。いえ!大抵は進まないですよね。なんだかんだもめるか、泥沼になるか・・

婚姻費用だってまともに支払ってくれるのかすら心配になります。今後の生活に不安がいっぱいで、先が見えなくなってしまう事も・・

そんな時は法律のプロ、弁護士に相談する事です。何せわからないことだらけの法律です。婚姻費用や今後の生活の事も含めて話をしてみると、気持ちも楽になるのかもしれません。

最近は市の無料相談を実施している所もありますので、そういうところを利用してみましょう。

とにかく1人で悩まない事です。

子供のケア―

子供は連れて行くのか?という事も含めて考えます。ほとんどの場合は子供は連れて行くことになると思いますが、子供へのケアーも忘れてはいけません。

幼稚園や学校の事、友達の事!子供にも子供の世界があるのです。学校が変わる。住む環境が変わるというのはストレスもかかります。

そんな時は大きな愛情で包んであげましょう

それでも生活していけない

夫の収入が低くて婚姻費用も少なかったり、自分が病気で働けないとか。また援助してくれる身内がいない等の理由で生活が維持できない時もあります。

そんな時は弁護士に相談をするのは勿論、生活保護の申請もできる!と言いう事も覚えておいてくださいね。

本当に困っている時に行政は力になってくれます。何事も1人で頑張りすぎない事が一番です。

別居した後どうするのか?

別居はしたけど、そのあとはどうするの?

別居後一年以内に離婚をする夫婦は70%と言われます。やはり一度離れて暮らすと、元のさやに戻る事は難しいのでしょうか?

夫からしてみたら、離婚したら婚姻費用を支払う必要がないので、この先復縁がないのなら、離婚したいと思うのは当然ですね。そうなんです!離婚となったら婚姻費用はもらえなくなるんです。

慰謝料や子供がいれば養育費として請求する事になりますが、別居しているうちに、離婚も視野に入れて準備をしておく必要があると言う事ですね。

例え元に戻ったとしても、女性として仕事を持ったり、自分の時間や生活スタイルを作っておくことはとても大事なことですね。

まとめ

専業主婦が別居をしたいと思うなら、突発的に行動するのではなく、今の自分の置かれている状況を把握して、今後の生活の事をきちんと考える事から始めてみてはいかがですか?

いつもいつも別居したいと思っているだけではなく、それに向けた準備を一つづつしていく。

別居する事で生活ができなくなったり、体調を壊したり、子供の事で悩んだりする事は出来れば避けたいですよね。

一つずつ解決する事で前向きな別居ができたらそれが理想です

 

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