寝ても寝ても疲れが取れないのはうつ?仕事のストレス感じていませんか?

最近寝つきも悪いし寝たつもりでも疲れが取れない。夜眠れないから、仕事中に眠くて眠くて・・仕事中に集中力もないしボーーーッとしてしまう!という経験はありませんか?ただの寝不足、疲れだと思って放置している間に、身体は悲鳴を上げているかもしれません。その疲れの原因は一体何?

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ただの疲れと思っていませんか?

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毎日毎日仕事も忙しいし、職場の人間関係にも何だか疲れる!家事もこなして毎日くたくた!こんな時はお風呂に入ってリラックスリラックス!と思いお風呂にゆっくり浸かって、身体も温まり、いざ布団に入ったら・・・なかなか眠れない。

しかも夜中に何度も目が覚めて寝た気がしない!時には夜中に目が覚めたらそれから朝まで眠れない。考えたらそんな日が最近多いなぁ~!!

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身体は疲れているのに、頭がさえてしまって眠れない。だから疲れも取れないし、朝から眠い!もう若くないんだから、昔と比べて睡眠時間が短くなることは仕方のないこと?
だって歳なんだから・・
そう思って放置しておくと、実は疲れではなかったって事もあるみたいです。そして疲れがどんどん溜まっていくと、いつの間にか倦怠感に変わっていって、気づくとずっと疲れている・・何てことになるかもしれません。疲れが取れるどころかますます疲れが溜まる。
そう感じるのは、寝ていると思っていても質の良い睡眠ではないのかもしれませんね。
疲れは体からのSOSのサインです。

うつの始まりは不眠や疲れ

その疲れ、もしかしてうつかもしれません!!

え?うつ?って思うかもしれませんが、うつの始まりは不眠や疲れ、倦怠感ということが多いのです。勿論この症状があるからと言って、必ずしもうつだとは限りません。でも可能性もあるということです。

他にも頭痛や肩こり、胃の不快感も初期のうつの症状です。自分では気づかないうちに、どんどんストレスを感じていたり、貯めこんだりしてるのかもしれません。仕事でのストレス、人間関係の悩み、ご近所さんとのお付き合いや家族の心配事、そのうえ家事に追われ気の休まる時間も余裕もない!それでは身体が悲鳴を上げるはずです。

心あたり・・ある!!!という人は要注意ですね。

仕事で疲れているのに寝むれない!!

人それぞれ睡眠時間は違いますよね。7時間半の睡眠が理想的という話もありますが、自分が調子がいい睡眠時間ってありますよね。でもその睡眠時間が確保出来なくて、慢性的な寝不足が続くと、眠れない事がストレスになることもあります。

仕事で疲れているのに眠れない日々が続くと、寝ないといけないのに眠れないという焦り、明日の仕事に差し支えるかもしれないという不安、眠れないから朝もすっきりしないし食欲もない!そんな毎日が続くと自然と元気が出なくなります。

睡眠はとても大切です。質の良い睡眠を取ることで身体が元気になり、精神的にとても安定した状態を保つことが出来ますね。でも実はぐっすり眠れる、質の良い睡眠をとっている人は意外と少ないようです。

(問)睡眠の質について、この1ヶ月に次のようなことが週3回以上ありましたか?
※回答総数7623(複数回答可)20歳以上の男女

  • 日中、眠気を感じた・・・40.4%
  • 睡眠時間が足りなかった・・・25.5%
  • 夜間、睡眠途中に目が覚めて困った・・・23.7%
  • 眠全体の質に満足できない・・22.7%
  • 起きようとする時刻よりも早く目が覚め、それ以上に眠れなかった・・・17.5%

引用元:平成25年 国民健康・栄養調査結果の概要(厚生労働省)

疲れが取れないのは質のよい睡眠が取れていないのかもしれません。そして質の良い睡眠が取れないのは自律神経のバランスが取れていないことが原因かも!!

 自律神経のバランスって何?

自律神経ってそもそも何?更には交感神経と副交感神経って聞いたことはあるけど、よくわからないという人も多いのではないでしょうか?でも、このバランスが崩れるとよく聞く自律神経失調症という症状になります。

先ず自律神経というのは自分の意思ではコントロールができない神経です。その自立神経の中にあるのが、交感神経と副交感神経です。

交感神経は主に運動をしている時や興奮しているときに働く神経で、心拍数が上がったり、汗をかいたり、戦うぞーー!みたいな感じです。

逆に副交感神経は体がゆったりしている時に強く働く神経です。食事中や睡眠中に働くので胃酸が分泌されたり、ぐっすり眠る事が出来るのです。

 健康な状態では交感神経と副交感神経がバランスよく繰り返されています。昼は元気に仕事をして、夜はぐっすり眠って疲れた体を回復させるのです。でも仕事や様々なストレスによって交感神経がより強くなって副交感神経が働かなくなると筋肉が固くなったり、血管が縮んだり、疲れが回復できない。

ストレスがどんどんかかる事で症状が悪化し、それがうつへと進行してしまうこともあります。そうならないためにもストレスを感じたら副交感神経を上手く働かせてストレスをためないようにしましょう。

ぐっすり眠るために

ストレスなどにより交感神経が強く働いくことで睡眠不足になってしまう。そんな時は交感神経をなるべく活発にさせないようにすることが大切です。

  • パソコンやスマホは寝る前にはなるべく使用しない
  • 夕方以降のカフェインの摂取を控える
  • 寝る前の激しい運動を避ける
  • ストレスをかけないようにする
  • 指先のマッサージをする(ただし薬指は交感神経を刺激するのでやらない)

などでお試しください。

いつまでも疲れが取れない、眠れないと感じたらこれってうつ?と考える前に自分の身体をいたわってあげましょう!いつも頑張っている自分をどんどん褒めてあげましょう!

まずはぐっすり眠る!

質のよい睡眠を取る事が疲れをすっきり取るための早道かもしれませんね。

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