なぜ子離れ出来ない親が「毒親」と呼ばれてしまうのか?

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あなたは毒親?

「毒親」という言葉を耳にしたことはありますか?

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読んで字のごとく子供にとって有害な存在になる親のことです。「子離れできない過保護な親」「子供に依存する親」も毒親だと言われるようです。

でもそれって子供の為を思ってやってる事なんですよね。

それでも毒親??

 

子供を信用していない?

子供を授かるとほとんどの女性は、「いいお母さんになろう」と思うはずです。

初めての子育ては不安だらけ!それでも可愛いわが子。

自分のことよりも子供のことを優先し、子供の為なら苦労も苦労と思わない!子供の成長に喜びを感じてきました!

そしてそれは子供がいくつになっても続くのです。子供が成人しても、社会人になっても、結婚して親になっても・・。いくつになっても子供は子供なんです。

そしてそれは決して間違ってはいないんですが、やり方を間違ってしまうといつの間にか「子離れできない親」になってしまう可能性があります。

子供を信用していないのではなく、ただただ心配なだけなんです。ついつい子供に頼まれると手を貸したり、頼まれてもいないのに先回りして回避させたり、助けたり・・。

見守る事が出来ないのです。

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私って過保護?

最近ネットでも毒親という言葉を聞きます。

毒親は過保護や過干渉な親もそうですが、育児放棄やDV、アルコール依存症、また夫婦の不仲など、子供が育つ上で悪影響を及ぼす問題を抱える親の事なのだとか。

育児放棄やDVは社会問題になっているので、悪影響というにはわかりますが、過保護や過干渉までもが毒親だとしたら・・

私大丈夫?って親も中にはいるのかもしれません。でもそれって子供が心配だとか可愛いからやってしまう事ですよね。

でもあまりに小さい頃から過保護や過干渉で育てていると、子供は自分で考えたり行動したり出来なくなってしまいます。

「お母さんに認めてもらいたい」「褒められたい」という気持ちが強くなってしまい、行動のベースになるのは自分自身の欲求ではなく「母親にどう思われるか」というものになってしまうのです。

そういう親は結果的に子供の自立心を奪ってしまい、自分の行動に自信が持てない不安定な大人にしてしまうと言われています。それは結果的に子供の人権を尊重しない・・。と言う事にもなりますよね。

でもそれに気付いている親はまだいいのでは。

きっと自分では過保護とか過干渉と気付かないうちに、そうなってしまっている親が危険なのかもしれませんよね。

 

親子関係を客観的にみつめてみる

テレビの情報番組でも過保護な親子関係について「モンスターペアレント」「マザコン」などというテーマで取り上げられていますが、実際にはそのボーダーラインがあるわけではないのです。

子供を心配する気持ちや、親を大切に思う気持ちを「過保護」とか「依存」というネガティブな捉え方で否定する必要はないのです。自

分が「子離れできていないかも?」と思うのであれば、親子関係を客観的にみつめてみることでそのバランスを保っていけばいい事なのですから。

あまり深く考えず、まずは子供を見守る事から始めてみましょう。

 

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自立が出来ない子供でいいですか?子離れできない親の心理とは!

 

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